受講生の声 受講生の声

受講生の声

知り合いのトレーナーに「均整」というものを教えてもらったのがきっかけで、インターネットで学園のことを知りました。とても興味があるものの時間と高額な金額なため本当にやりたいことかどうかを少し悩みましたが、どうしても身につけたい技術だと感じたため、すぐに入学しました。入学してみると、新しいことや難しいことばかりで大変ですが、毎回の講義が楽しいし次が楽しみです。体のしくみなど全く知識もなく入校しましたが、とても楽しく勉強してます。まだ始まったばかりですが、今はとにかく楽しくてたまりません。 21Sクラス、匿名希望、38才、女性

私自身が均整を受けていて、その先生からお話を聞き学園のことを知りました。入学前は何か悩んでいたと思いますが、忘れました…。子どもが小さくて、手がかかっていたのですぐには入学しませんでした。でも、家族の協力、後押しがあったからそれが決めてとなり入学しました。入学してみると、予想以上に厳しい勉強で、悩んでいます…。能力の低さを痛感する日々です。入学を悩んでいる方は、しっかりと志を持って入学されるといいと思います。たくさん体の不思議に触れることができますよ~。 21Sクラス、匿名希望、39才、女性

通院をしていた施術院の待合室に貼ってあった募集広告を見て学園のことを知りました。自分自身の体調があまり良くなく、均整の施術を受けに通院していたので二年間の授業についていけるのか心配でした。それと53歳という年齢ですと卒業のときは55歳に成っているということで、将来免許をもらっても何年仕事ができるのか考えてしまいました。数か月考えました。お金もかかることなので慎重になりました。色々悩みましたが、子供の頃から人の身体をさわる(肩もみ等)のが好きで、一度学生のときにそういう専門学校の道も考えたのですが経済的な面で進学できなかった事と、とにかく今前に進まなければ何も始まらないと思ったからです。人間年齢ではなく決心したときが始まりのような気がします。実際入学してみると、毎回今まで体験したことのない勉強や実技で大変ですが、早く覚えてうまくなり、人の体を楽にしてあげたいと思うと楽しみに変わりました。カイロ、あんま、針、整骨といろいろありますが、そのどれにも当てはまらないすばらしい手技だと思うので是非習得してまたその技術を他の人に伝えていってほしいと思います。 21Sクラス、M.O、53才、女性、北海道江別市

病院では痛いと言えば湿布、痛み止めの内服薬、ヘルニアは手術と原因は治らず切った貼った的ではなく、自然に、自分で治せる方法はないのかと思っていました。その頃、知人が色々体調が悪く均整の治療院に通っており、他の治療を受けている人がヘルニアや不妊症などが良くなったとの事を聞き、歩くのも困難だった人が良くなるなんて不思議だと思い興味を持ちインターネットで調べると札幌校が開校すると知りました。でも、金銭的に困難だった事や勤務が土日休みではないため、距離的に遠く時間がかかるため通えるかどうか、二年間続けられるか分からなかったためすぐには入学しませんでした。そうしているうちに、貯金がたまった事、年齢的に早い方が覚えやすいと思った事、家族や職場でも体に不調がある人が多く良くしてあげたかった。何か新しい事を始めたかったので入学を決めました。入学してみると、始まったばかりですが、難しく理解ができていませんし、“大変な道を選んだね”“開業日を決めてください”と途方もない事を言われましたが目標や意識を高く持つ事で、均整や生活していく上で大事な事を教えてもらえモチベーションが上がりました。入学前の方たちは、それぞれ入学するために自分なりの問題はあると思いますが、学びたいと思っているなら解決できると思います。自分の場合は来年開校と思い調べたらもう開校しており、一月遅れの途中入校でした。めぐり合わせとかもあると思いますが、まず入ってみてはどうでしょうか。普段学べない色々な事が学べるはずです。 21Sクラス、木村文彦、准看護師

あんまマッサージ指圧姿柔道整復師等どの方向に進もうか悩みました。身体均整法学園は自分でネット等で調べて知りました。講習の日と家からの距離が決めてとなり、すぐに入学しました。実際に入学してみると、均整の奥深さについていくのがいっぱい一杯です。まずは授業風景を見に来てください。 21Sクラス、匿名希望、23歳、女性

入学前はリラクゼーション系のお店で働いていて、何か新しいことを学んで、仕事に役立てていきたいと思っていました。その当時、姉が均整を受けていて、その先生からパンフレットをもらって帰って来たのがきっかけで身体均整法を知りました。入学前は、いろいろな手技があるので、どれがいいのかなど比較したりして、2、3カ月は悩んでいました。説明会に参加して、実際に目の前でやってもらい、「私も学んでみたい」と思って入学しました。入学してみると、学ぶことが多くて、難しい部分もありますが、クラスのみんなと楽しい授業を受けさせていただいています。だんだんと理解してくると、もっともっと学びたいと意欲がわいてきます。入学して良かったと思います。 20Aクラス、M.Nさん、26才、女性

結婚する予定でしたが、やめて将来の予定がまったく立たない状態で、一人で生活していくにはどうしたらいいのだろうかと悩んでいました。そんなとき、インターネットと家にあった本がきっかけで身体均整法学園を知り、すぐに入学しました。入学の決め手になったのは、体験入学でした。実際に入学してみると、思っている以上に職人技の世界だと思いました。 20Aクラス、匿名希望、31才、女性

知人の紹介で本学園を知ったのですが、入学前は勉強についていけるかどうかで悩んでいました。でも細く長く続けられそうに思ったので、直近の四月に入学しました。いろいろな操縦法があり、覚えるのが大変やら楽しいやらで、あっと言う間に時が過ぎてしまいました。 20Aクラス、J.O、46才、女性

親がこの学園のことを知っていたのと、均整の先生のところで施術してもらっていたので、この学園を知りました。国家資格がないとダメだと思っていたので無理だと思ってたのですが、通っていた均整の先生に「本気ならやってみな」と言われたのがきっかけで入学しました。本当は勉強が好きではないので、資格は無理だと思っていたのと、学園が大人数でやると思っていたので悩みました。でも、身内の勧めと均整の先生のところへ行っているうちに先生の話や人柄で決めました。実際に入学してみると、正直もっと人がいるのかなとか、キチンと一人一人に教えてくれないのではないかと心配していましたが、すごくていねいで分からないところは分かるまで教えてくれるので良かったです。 20Aクラス、M.K、25才、男性

本学園に入学する前は、今後の進路をどうするか悩んでいました。そんな折り、村松先生が冷えの番組に出演していたのを観て、この学園を知りました。最初は、体験入学に申し込んで参加し、入学を決めました。通ってみると、なるほどと感心することが多く、面白いし、入学して良かったです。 20Aクラス、匿名希望、32才、女性

私は、もともと身体均整院で施術を受けていたので、院内のポスターを見てこの学園のことは知っていました。当時はあくまで受者の意識しかなかったので入学するつもりはありませんでした。でも、均整の効果が他の手技療法より優れていると身を持って実感していたことや、ぜひその原点を探りたい探究心+人の役に立てたらという気持ち+生涯の仕事となる職を手につけたいとの気持ちが、時期的に自分の中で重なったことが決めてとなり、入学を決めました。入学前は、?学費の捻出方法、?事前に身体に関する知識、経験(スポーツ経験や医療マッサージ関連)を全く持っていなかったことが不安でした。?開業の意志が固まらず、学びたい意欲だけで選んでしまっていいのかという自問自答をしていました。実際に入学してみると、手技の修得はもとより、身体の知識を深めることが出来、自分の健康への意識が格段に変化しました。学園で得た知識・技術を生かして「人の役に立てたら」という気持ちがさらに強くなりました。 20Aクラス、匿名希望、42才、女性

身体均整法学園に入学する前は、それまでの自分が持つ技術では、対応できない(手に負えない・結果が出せない)クライアントが現れた場合、為す術がなく無力であることがありました。そんな折り、ボディ&メンタルワークを生業としている知人の薦めで、ホームページを見て学園のことを知りました。知って、すぐ入学しました。今年の3月18日深夜に学園の存在を知り、翌日問い合わせ。同25日に面接。4月入学。入学の決めてとなった点は次の通りです。
・多岐にわたる手法の集合体であること。
・それらが、理論の裏付けがある物理的な療法であること。
・柔整師等の国家資格系の学校と比し、生業との両立が可能で、また比較的短期間であること。
実際に入学してみると、期待していた通りにオープンな雰囲気であり、保守的・閉鎖的な部分が少なかったことは、何よりでした。講師の先生方も、みなさん魅力ある個性的な面々で、当然バリバリの現役選手。いかにも均整らしい、とうれしく思いました。これだけの個性が集まっているからこそ、一方向に偏向することなく結果的にオールラウンドな内容を、リアルな現場感覚で拝受できること、ありがたい限りです。
授業料は、高いと思います。この敷居の高さが、大きな障壁になっていました。もっとも今となれば、十分にモトが取れると確信しておりますが。
いま入学しようかどうか迷っている方へ先輩から一言伝えるとすると、いつかは、なんて考えていると、1年なんてアッという間です。学ぶことに年齢は関係ないけれど、将来、身体均整師として活躍する自分を思い描くのならば、人生の残り時間に猶予がある人なんて決して多くない筈。動き出すなら早いに越したことはない。一歩踏み出す勇気、後押しします。 21Aクラス、匿名希望、45才、男性

手技療法士として自分がやっていけるのか悩んでいたとき、卒業生からの紹介で身体均整法学園を知りました。入学については、少し考えました。すぐに入学しなかった理由は
・他の手技療法の学校もいろいろ調べた上で決めようと思っていたから
・金銭的な問題
・卒業後の不安
などです。
でも、
・卒業生からの薦め。
・先生方が現役の臨床家であること。
・働きながら通えること。
・身につく手技を学べると思ったこと。
・金儲け主義的な学校ではないと思ったから。
などが決め手となり入学に踏み切りました。
実際に入学してみると、現役の先生方の授業は“今”に対応できる臨床に役立つものが多く、通り一遍の本を読むだけの授業などと違い、とてもよいと思います。ただし、内容に対して授業数が足らない。臨床に費やす時間が非常に少なく実技は時間外の個人責任になってしまうため、単身の人には実技を身につけることが難しいのが現状。卒業後の進路が狭いのだから、卒業までに実技を身につけられる場の提供や、就職斡旋・開業支援などを整備して欲しいと思います。
いま入学しようかどうか迷っている方へのメッセージとしては、ここで学ぶことは必ず後で役立つものばかりです。経験豊富な先生方が惜しげもなく丁寧にご自身の手技を教えてくれます。 匿名希望

身体均整法学園は、通っていた知人に紹介されて知りました。入学前は、複数の仕事を掛け持ちしながら遠方から2年間学園に通いきれるか不安がありました。でも、すぐに入学を決め学園の説明会に参加しました。将来の事を考えて転職を希望していた矢先に「均整」を知り、技術を身に付けて、人のお役に立てたらよいと思い入学を決めました。実際に入学してみたら、「難しい」です。卒業がスタートラインだと実感しています。長く「身体均整師」「身体均整院」を開院していく為には、より深く継続して学ぶ事が必要だと思います。 20Aクラス、匿名希望、42才、女性

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